『あおぞら』の特徴
あおぞらの理念
子どもの意欲・自主性を引き出し、創造力を高めます
「子どもは日々育ちつつある」ということを基本にすえて子育てをし、その中で「発育を全うする」ということが、整体法の創始者 野口晴哉先生の教育の理念であり、育児の目標です。
野口晴哉先生の「悪い子は一人もいない」という言葉に示されている通り、どの子も持って生まれた能力を精一杯に開花させ、自分の人生を全力で生きることができるよう願わずにはいられません。
「あおぞら」では、子どもの意欲・自主性を引き出し、創造力を高めます。
豊かな感受性を持ち、情緒の安定した、人の話を落ち着いてしっかりと聞くことができる頭のよい子に育てます。
安心の保育
有資格者によるしっかり保育
保育士資格や保育ママ研修を受けた子育て経験豊富な先生が、責任を持って保育にあたります。
少人数制
少人数制で家族みたいな関係の中で、子どもたちは安心して過ごすことができます。
異年齢のお友だちとは、きょうだいのように仲良く遊んでいます。
また、子ども一人ひとりのペースに合わせた保育が可能です。
万一にも安全
傷害保険に加入し、セキュリティーも万全です。
あおぞらの取り組みが新聞に掲載されました。(読売新聞 2013年12月24日掲載。こちらをクリックすると掲載内容をご覧いただけます。)
恵まれた環境
子どもたちが安心して遊べる公園が目の前にあり、外遊びにも恵まれた環境です。
「あおぞら第1」の中にもお庭があり、砂場も整備されています。
砂には、抗菌作用のある炭を粉にして混ぜてあり、小さなお子様でも安心して砂遊びを楽しむことができます。
夏はプール遊びも楽しいよ!